コンソーシアムへのご参加を検討されている皆様へ
後方散乱通信研究コンソーシアムは新しいメンバーを随時募集しています。以下の会員種別についての情報をご参照の上、連絡先までお問い合わせください。
コンソーシアム会員の種別と権利
研究開発メンバー
MSMAシステム及び質問器の研究開発、また、センサタグの仕様決定、研究開発及び試作業者選定に関わることができます。また、試作システムを使用した実証実験を実施できます。本コンソーシアムでの研究活動実施のために、コンソーシアムの研究成果及び関連する知的財産権が、無償あるいは公平、妥当かつ差別のない実施料にて実施許諾されます。コンソーシアムが主催・共催する会合に参加することができます。
研究開発メンバーは、希望により幹事になることができます。コンソーシアム代表者及び運営統括に加えて各幹事の代表一名ずつから構成される幹事会は、コンソーシアムの最高意思決定機関として運営に関連する様々な事項を決定します。
実証実験メンバー
試作システムを使用した実証実験を実施できます。本コンソーシアムでの研究活動実施のために、コンソーシアムの研究成果及び関連する知的財産権が、無償あるいは公平、妥当かつ差別のない実施料にて実施許諾されます。コンソーシアムが主催・共催する会合に参加することができます。
オブザーバー
コンソーシアムが主催・共催する会合に参加することができます。